開業したばかりだけどホームページは必要?後回しにしない理由を解説 制作タイミングその①

開業したばかりの頃は、とにかく毎日が忙しいものです。
営業活動やサービスの準備、お客様対応、各種手続きなど、やることが多く、ホームページはつい後回しになってしまいがちです。
実際、
「まずは仕事を軌道に乗せたい。」
「紹介や知人からの依頼だけで十分。」
「InstagramやLINEは始めたけど、ホームページはまだ。」
という小規模事業者の方は少なくありません。
もちろん、それでも開業当初は仕事が回るケースもあります。
しかし、お客様はあなたの事業を知ったあと、多くの場合は会社名や屋号を検索し、「どんな会社なんだろう?」とホームページを探します。
そのとき、ホームページがあるだけで安心感や信頼感は大きく変わります。
この記事では、開業したばかりの小規模事業者に向けて、「ホームページを作るタイミング①」として、なぜ早めに準備した方が良いのかをわかりやすく解説します。
目次
- 開業したばかりでホームページは必要?
- ホームページを早めに作る4つのメリット
- 「忙しいから後で」がもったいない理由
- 最初から完璧なホームページは必要ない
- 開業後にまず掲載したい内容
- まとめ
開業したばかりでホームページは必要?
結論から言えば、
開業したら、できるだけ早いタイミングでホームページを公開することをおすすめします。
ただし、最初から立派なホームページを作る必要はありません。
まずは、
- 事業内容
- サービス紹介
- 会社・店舗情報
- 営業時間
- お問い合わせ方法
このような基本情報が掲載されていれば十分です。
ホームページは「完成させるもの」ではなく、事業とともに育てていくものだからです。
ホームページを早めに作る4つのメリット
① お客様に安心してもらえる
紹介や口コミであなたの事業を知った方も、多くはインターネットで検索します。
ホームページがあることで、
- どんなサービスなのか
- どんな想いで仕事をしているのか
- 料金や対応エリア
などを確認でき、お問い合わせへの不安が少なくなります。
ホームページは、初めてのお客様にとって「信頼の入口」です。
② SNSでは伝えきれない情報を掲載できる
InstagramやFacebook、LINE公式アカウントは、お客様に知ってもらうためにはとても便利です。
しかし、
- 詳しいサービス内容
- 料金
- よくある質問
- 会社概要
- 実績
などを整理して掲載するにはホームページの方が適しています。
理想は、
SNSで興味を持ってもらい、ホームページで信頼してもらう。
この流れを作ることです。
③ SEOは「時間」が必要
ホームページは公開した翌日から検索上位に表示されるわけではありません。
Googleがホームページを認識し、評価するまでには数か月かかることもあります。
そのため、
「落ち着いたら作ろう」
ではなく、
「まず公開して育てよう」
という考え方がおすすめです。
早く始めるほど、その分だけ将来の集客につながります。
④ 名刺やチラシにも活用できる
開業時には、
- 名刺
- チラシ
- パンフレット
などを作る方も多いでしょう。
そこにホームページのURLやQRコードを載せておけば、お客様はいつでも詳しい情報を確認できます。
営業ツールとしても、大きな役割を果たします。
「忙しいから後で」がもったいない理由
開業したばかりの頃は、本当に忙しい時期です。
そのため、
「仕事が落ち着いてから作ろう。」
と考える方は少なくありません。
しかし実際には、
開業
↓
仕事が増える
↓
さらに忙しくなる
↓
ホームページを作る時間がない
という流れになり、気づけば1年、2年と経ってしまうケースも多くあります。
ホームページは、困ってから急いで作るものではなく、少しずつ育てていくものです。
だからこそ、開業した今が一番始めやすいタイミングと言えるでしょう。
最初から完璧なホームページは必要ない
「ホームページを作るなら、しっかりしたものを作らないと。」
そう考えてしまう方も多いですが、その必要はありません。
まずは、
- トップページ
- サービス紹介
- 会社概要
- お問い合わせ
このくらいのシンプルな構成でも十分です。
その後、
- 実績紹介
- お客様の声
- ブログ
- よくある質問
などを追加していけば、ホームページはどんどん成長していきます。
開業後にまず掲載したい内容
開業直後のホームページなら、次の内容を掲載しておくと安心です。
- 事業・サービス内容
- 料金や対応エリア
- 会社・店舗情報
- 営業時間
- お問い合わせ方法
- よくある質問
これだけでも、お客様は安心して問い合わせしやすくなります。
まとめ
開業したばかりの時期は、ホームページがなくても仕事が回ることがあります。
しかし、これから事業を成長させていくためには、お客様に信頼してもらう「情報の拠点」が必要になります。
ホームページは、完成させてから公開するものではありません。
まずは必要な情報を掲載して公開し、実績やブログ、お客様の声を追加しながら育てていくことが大切です。
「まだ早いかな」と思っている今こそ、ホームページ作りを始めるベストなタイミングです。
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